大阪市中央卸売市場の販売店はこちら【ざこばの朝市オンラインショップ】

むかし、むかし、

漁師さんたちは、鮮度を保つために、

漁場から近い海辺に水揚げしていましたとさ。

それが、今の大阪府西区江之子島のあたり。

そこの雑魚場はどんどん繁盛していき、

雑喉場（ざこば）魚市場と呼ばれるようになりました。

その活気ある魚市場が、

今は、大阪市中央卸売市場になっています。



ざこばの朝市公式オンラインショップ


は、市場の卸売人が旬の魚の中から選んだものを、

中央卸売市場直送でお届けするお店です。



魚市場に行ってみたいけど遠くて・・・：

今は働き盛りで、年末はますます忙しい！

市場に行くのは楽しいけれど、
沢山ありすぎて選べない/-\


というあなたのお役に立ってくれることでしょう。



ご家族と年末に美味しく食べたい！

と思っているあなたにおススメしたいのは、

旬の魚セット【大盛りスペシャルプライス】 税込み5,000円【送料無料】



この前ページを開いたときには、

在庫が切れていたようでしたが、

本日はありました！！


ヒレグロナメタカレイ（北海道産）や

のどぐろ（島根県、山口県）、

食塩ハタハタ（島根県産他）、

ほっけ開き（アメリカ産）、

アジの開き（韓国）、

銀たらの味噌漬け、

おまけに沖獲り紅サケまでついた

詰め合わせになっております。



大阪市中央卸売市場に近い方なら、

年4回開かれている、”ざこばの朝市”

に行ってみるのもいいかもしれません。

大阪市中央卸売市場の卸売人の有志が集まって、

食育をテーマに開催する体験型の朝市なそうです＾！＾


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